高い電圧領域を、キュービクルの導入をせずに、
低圧電力での運営をご提案ができる
『コンピューターブレーカー』
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コンピューターブレーカーについて

サービスの強み

1.高圧契約から低圧契約になりますので、電気料金の基本料金や使用料を削減できます。
2.キュービクル設置が不要になるため、初期費用や交換費用を大幅に削減できます。

コンピュータブレーカーは、以下の3つの技術で差別化されています。

1.コンピューターブレーカーの導入により、定期的な点検や臨時作業が不要となり、運用の手間を軽減します。
2.高圧電力が必要とされる中小規模施設に対応しつつ、低圧契約への切り替えを提案可能。
3.一部の特殊供給契約にも対応。
こんな事業や業種におすすめ
Store
Factory
Farming Fishery

注意点
ブレーカー設置までの流れ
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- 1
お見積り
- 現場調査を行います。対象施設が新規設立店舗の場合は機器リストを頂き御見積。
約1週間 - 1
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- 2
お申し込み
- 発注書へのご捺印・ご提出をお願いいたします。
3営業日以内に連絡 - 2
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- 3
保守契約
- 営業開始月の日付でブレーカー保守管理契約の締結をお願いいたします。
クラウドサイン可 - 3
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- 4
ブレーカー設置
- 1時間~1時間半程度の停電を伴う工事を行います。(施工全体は5時間~8時間) 24時間365日対応しています。
約5h~ - 4
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- 5
保守代お支払い
- 営業開始月の翌月から保守管理代のお支払いをお願いいたします。
銀行引落し - 5
よくある質問
Q1.コンピューターブレーカーを自分で設置できますか?
コンピューターブレーカーの設置は電気工事の専門知識が必要です。安全のためにプロの電気技師に依頼が必要になります。また、電力会社への申請や検査の手続きを経てからの設置になります。
Q2.どんな場面でコンピューターブレーカーが役立ちますか?
はい、コンピューターブレーカーの定期的な点検とメンテナンスが重要です。また、コンピューターブレーカーの耐用年数は10年ほどです。
Q3.コンピューターブレーカーのメンテナンスは必要ですか?
事前にフル稼働を調査し、設置後も試運転等を実施しチェックしているため、問題ありません。
Q4.ブレーカーが落ちて仕事に支障がでませんか?
事前にフル稼働を調査し、設置後も試運転等を実施しチェックしているため、問題ありません。
Q5.ブレーカーが落ちて仕事に支障がでませんか?
高圧施設を低圧に戻す場合は細かな設備の確認が必要です。主に行う内容は下記の調査です。
1.施設内にどんな機械が入ってるのかを確認。
2.それぞれの設備の電流値を確認するため、電流を計測する機械を設置して各機械の使用量を確認
3.低圧に切り替える場合の設備に合わせた部材を確認
※高圧を低圧に戻す場合、高圧でないといけない理由がないかを確認します。もし、とても大きい機械が稼働していて低圧にすると電力容量が足りなくなってしまう場合は、低圧に戻すご依頼をお断りしております。
Q6.キュービクルの注意点やその他のリスク等は?
□注意点
法定耐用年数を超えた物を使用していても月次、年次点検を行い安全性が担保されていれば、罰せられることはありません。
※法定耐用年数15年
〇リスク : パーツ毎の経年劣化により火災や感電などの重大事故につながる可能性があがる
〇法的罰則(例)
1. 無届出営業:点検を⾏うことなく設備を運⽤している場合、1年以下の懲役または300万以下の罰⾦。
2. 届出義務違反:10万円以下の過料。
3. 技術基準適合命令違反:300万以下の罰⾦。
設置、運⽤、点検基準があり、定められたルールを守っていない場合に上記罰⾦が発⽣します。